ダイヤモンドの物理的特徴について

ダイヤモンドの物理的特徴を詳しく把握しておこう

ダイヤモンド買取では取り扱いは丁寧に!ダイヤモンドの靭性は水晶と同じ7.5 で、ハンマーなどで衝撃を与えれば粉々に割れてしまう

ダイヤモンド買取をしてもらう時には、ダイヤモンドを直接お店に持っていくようになりますが、地上で最も硬い鉱物として知られているため、つい取り扱いが粗雑になることもあります。この場合評価としてダイヤモンドの硬さを表しているのはモース硬度になり、ひっかいたり擦ったりした時にできた傷が対象になっています。モース硬度は1から10の数字で表され、数字が高くなるほど擦り傷に強い性質があります。真珠は3.5、オパールは6、ルビーとサファイヤは9になり、モース硬度10になるダイヤモンドは現存する物質の中で一番摩擦に強い鉱物です。

硬さを表すもう一つの指標に靱性があります。これは衝撃に対する強さを表し、ダイヤモンドの靭性は水晶と同じ7.5になり、モース硬度では劣るルビーとサファイヤは靱性8なので、ダイヤモンドよりも衝撃に強い性質があります。あらゆる物に対して強さを誇るイメージのあるダイヤモンドですが、ハンマーなどで衝撃を与えれば粉々に割れてしまうのです。

ダイヤモンドにはへき開という特徴もあります。これは靱性にも関わりがあり、特定の方向から強い力が加わると簡単に割れてしまう構造のことを言います。ダイヤモンドの靭性は水晶と同じ7.5ですが、水晶はダイヤモンドと違って完全なへき開ではなく、きれいに割れる前に力が強くかかった部分が破損してしまいます。ダイヤモンドにとってへき開の性質は悪い事ばかりではなく、輝きを高める美しいカッティングはへき開の特徴が最大限に利用されています。

ダイヤモンド買取でアクセサリーなどを売却する時には、外部の衝撃からガードできる箱などに入れて持っていくようにします。購入した時にネックレスや指輪が入っていた箱は丈夫にできているので、できれば処分せずにそのまま保管しておきます。ダイヤモンド買取の査定をする時には、購入時のケースに入っていると売却額が上乗せになる傾向があり、特にブランドのジュエリーなどでは、ケースや付属品などが購入した時の状態のまま揃っていると、良い査定金額が期待できます。ダイヤモンドを破損から守ることにもなるので、保管する時はケースに入れておきましょう。

ダイヤモンド買取では店頭での売却だけでなく、宅配での取り扱いも行っています。梱包してダイヤモンド買取店に送る場合にも、緩衝材などを利用して隙間があかないようにしておくと、段ボールの中でジュエリーが動く心配も減り、安心して郵送ができます。

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