ダイヤモンドの物理的特徴について

ダイヤモンドの物理的特徴を詳しく把握しておこう

天然ダイヤモンドの比重は3.52で全ての天然ダイヤモンドは比重水の中で沈むことを確かめてからダイヤモンド買取へ

鑑定書がないまま、ダイヤモンドだと言うことを伝え聞いているような宝石を持っているケースは少なくありません。その場合、そのままダイヤモンド買取に持っていくと「偽物」だったということがないとは言えません。鑑定は難しいものですから、間違えたとしても別に恥ずかしいことではありません。

ただダイヤモンド買取の業者のところまで持ち込む手間もありますので、ある程度は確認出来る範囲で確認しておいた方が良いでしょう。天然ダイヤモンドの比重は3.52です。宝石比重を測量するために用いられている比重液というものがあります。ダイヤモンドの真偽テストを行う際には、3.32の比重液を使います。

天然ダイヤモンドの比重は3.52ですので、この比重水を使った場合には、必ず沈みます。もし浮くようであれば、それは本物のダイヤモンドではありません。全ての天然ダイヤモンドは比重水の中で沈むということを踏まえて、まずテストを行ってみましょう。ただしこの方法は他の金属が使われているようなアクセサリーであると使えません。

裸ダイヤモンドのみです。とはいえキュービックジルコニアの比重は5.6から6.0程度あり、天然ダイヤモンドの約1.7倍です。全ての天然ダイヤモンドは比重水の中で沈むと同時に、キュービックジルコニアも沈みます。ここから見分けるには、3.32を超え、更に6.0を超えない範囲の比重水を使えば、天然のダイヤモンドは浮き、キュービックジルコニアは沈むという方法を使うこともできます。

ただし精巧なキュービックジルコニアについては、ダイヤモンドには到底及ばないにしろ、ダイヤモンド買取で全く値が付かないと言うことはありません。天然ダイヤモンドのみを扱っているダイヤモンド買取業者も中にはありますが、多くがキュービックジルコニアも取り扱います。天然とキュービックジルコニアを見分けるには、比重水を使ったもの以外の全く違った方面からのアプローチもあります。

天然ダイヤモンドは天然ゆえに、格子構造の中に他の鉱物が混ざるものです。もちろん完全無欠の奇跡のダイヤモンドがないとは言えませんが、早々お目にかかれるものではありません。一方キュービックジルコニアには欠点がありません。このような違いからも、判断することになります。

ダイヤモンド買取業者は熟練の鑑定師が判断するものですが、力量にはそれなりに差が見られることもあるでしょう。目で見て鑑定するような方法の場合には、特に顕著に現れます。出来るだけ信頼が置ける業者を選ぶいことが、ダイヤモンド買取で正当な評価を受けるポイントです。

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